〜 一杯一杯復一杯 〜
會津八一(1881~1956)が揮毫した墨蹟には、酒を題材にした中国の漢詩や自詠の俳句、短歌が多く見られ、八一の文字が用いられている銘柄の清酒もあります。
本展では、八一と縁のある県内外の蔵元に伝わる八一の作品や文化人の書画および酒器類など、八一と酒に関する資料も展示し、酒文化に対する八一の眼差しや、酒に酔いしれた八一の素顔なども紹介します。
同時に第13回會津八一の歌を映す写真コンテスト入賞入選作品展も開催します。写真を通じて八一のうたごころを感じることが出来る良い機会となるでしょう。
- 中田瑞穂画 《乾鮭図》 (昭和40年、当記念館蔵)
- 會津八一書 《両人對酌山花開》 (昭和18年、当記念館蔵)
- 會津八一書 《老影婆娑》 (昭和20年代、笹口孝明氏蔵)
- 會津八一書 《壷中天地》 (昭和21年頃、個人蔵)
- 坂口謹一郎歌書 《山居賜酒》 (個人蔵)
- 河内さくら「酒びたし」(新装版『河内さくら おふくろの味』平成22年、新潟日報事業社刊より)
- 會津八一書 《千曲館》 猪口と徳利(吉池泰夫氏蔵)
演題 | にいがたの酒蔵を巡る日帰りバスツアー | 日時 | 令和2年3月5日(木) 午前9時50分~午後5時 |
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行程 | 會津八一記念館企画展「會津八一と酒」、にいがた文化の記念館企画展「米と酒」見学→今代司にて酒蔵見学→昼食→笹祝酒造にて酒蔵見学と八一作品鑑賞→新潟駅 |
定員 | 20名(事前申込みが必要です) |
参加費 | 5,000円(昼食代込) |
演題 | 文芸講演会 「ふるさとに酒あり食あり笑顔あり」 |
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講師 | 上原みゆき氏(食文化研究家) |
日時 | 令和2年3月10日(火)午後2時~3時半 |
会場 | 新潟日報メディアシップ 2階 日報ホール |
定員 | 150名 |
参加費 | 500円(事前申込みが必要です) |
※往復はがきで希望イベント名、住所、氏名、電話番号を記入し、會津八一記念館までお送りください。定員に達し次第締め切ります。
※1通につき1イベント、1名様のご応募といたします。
企画展チラシ