俳優の松村雄基さんと新潟大学の角田勝久先生が
會津八一の書について語る日が目前に迫りました。
今年はトークに加え、サプライズも用意しています。
早稲田で長く教壇に立った八一は、
厳しくも生徒思いの教師でした。
八一が書いた書にはどんな気持ちが込められていたのか。
書家でもある松村さんと角田先生が、
八一の人となりとそこから生まれた作品を語ります。
申し込みはeメールinfo@aizuyaichi.or.jp または
電話025-282-7612、會津八一記念館へ。
俳優の松村雄基さんと新潟大学の角田勝久先生が
會津八一の書について語る日が目前に迫りました。
今年はトークに加え、サプライズも用意しています。
早稲田で長く教壇に立った八一は、
厳しくも生徒思いの教師でした。
八一が書いた書にはどんな気持ちが込められていたのか。
書家でもある松村さんと角田先生が、
八一の人となりとそこから生まれた作品を語ります。
申し込みはeメールinfo@aizuyaichi.or.jp または
電話025-282-7612、會津八一記念館へ。
一昨年、俳優の松村雄基さんと新潟大学の角田勝久先生が
會津八一の書について語り合ったトークイベント。
その第2弾を31日に開きます。
今回は開催中の企画展「會津八一の<学規>と教育」に絡め、
早稲田で長く教壇に立った八一の姿を、
その書作品を通じて見ていこうというものです。
厳しくも生徒思いだった八一。
若い人たちにどんな気持ちをこめ、
どのような言葉を書いて贈ったのか。
書家でもある二人が、
八一の温かい人となりとそこから生まれた作品を語ります。
申し込みはinfo@aizuyaichi.or.jp または
往復はがきで950-0088新潟市中央区万代3の1の1會津八一記念館へ。
聴講券をお送りします。