新潟市 會津八一記念館

お知らせ・企画展

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好きな書は「学規」

芸術文化の分野で活躍中の作家による「私の好きな八一の書」展は
好評のうちに終了しました。(入館1,157人)

期間中、それらをご覧になった来館のお客さまに
アンケートで「私の好きな八一の書」を選んでいただきました。
最も多かったのが「学規」です。回答83人中15人。
ついで「奥田勝に宛てた書簡」です(6人)。

・ふかくこの生を愛すべし
・かへりみて己を知るべし
・学芸を以て性を養ふべし
・日々新面目あるべし
「学規」の言葉は今なお色あせません。

八一の書の魅力、會津八一の人としての魅力。
回答者お一人お一人が感動と、畏敬の念と、親しみをもって
語って(記入して)くださった一言一言に、
企画した私たちもうれしくなりました。
ありがとうございます。今後の企画に役立てたいと思います。

期間中、展示作品を解説した手作りのミニ図録(簡易解説書)を販売しておりましたが、
アンケートの結果を加えた「第2版」を作りました。
皆様が書いてくださった一言も載せています。

ミニ図録は1冊500円です。ご希望の方は會津八一記念館へ
025(282)7612。

第15回秋艸道人賞・写真コンテスト開催

會津八一記念館は、今年度も「會津八一の歌を映す」第15回秋艸道人賞・写真コンテストを開催いたします。
八一の歌は、古代への憧憬にとどまりません。四季おりおりの自然に寄せる想い、戦争への怒りとむなしさ、混乱期に病死した養女への悲歌といった、生身の人間としての感慨を詠じた名歌も数多くあります。

この写真コンテストのねらいは、八一の短歌をただ視覚的になぞるといったものではありません。

八一の短歌のイラストではなく、その歌をモチーフに万人の心に響く心象風景を自在に映像化していただきたいというのが、このコンテストの趣旨です。

このコンテストもついに第15回を迎え、上記の趣旨のご理解が広がりつつあります。プロやアマチュアを問いません。ぜひ独創的な写真を多くお送りいただきたいと思います。

以下のPDFで公募規定をご確認頂き、ふるってご応募ください。

おもて

うら

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第14回秋艸道人賞写真コンテスト巡回展示のお知らせ

 今年度も「會津八一の歌を映す」第14回秋艸道人賞写真コンテスト巡回展示の開催を予定しております。ぜひご鑑賞ください。

1 ミュゼ雪小町(上越市) 4月10日~25日 入選入賞30点、複製作品
2 奈良県立図書情報館 5月1日~16日 入賞入選30点
3 中村屋サロン美術館(東京都) 6月2日~7月4日 入選入賞30点
4 いかるがホール (奈良県斑鳩町) 7月12日~31日 入賞作品7点
5 三千院(京都市) 8月(予定) 入賞作品7点
6 高松市市民活動センター(香川県) 10月(予定) 入賞入選30点、複製作品
7 胎内市産業文化会館(新潟県、主催:中条會津八一会) 11月(予定) 入賞入選30点

※新型コロナウイルス感染症対策などで延期、中止する場合がございます。詳しくは新潟市會津八一記念館までお問い合わせください。

シンボルマーク応募作品を一挙紹介

シンボルマーク展先に全国公募したシンボルマークのうち
最優秀賞、優秀賞、入賞の計9作品を
A4のパネルにして記念館内に展示しています。

それらを含め全応募作品を縮小印刷してA4サイズの冊子にまとめました。
なにしろ全部で690点。
690ページというわけにはいかず、1ページに14~15点。
作品は小さくなっています。あしからず。作者のコメントもあります。

見においでください。

文芸講演会「生きる糧、俳句」

開催中の企画展「八一を知るー俳句編」にちなみ、
俳人の中原道夫先生による講演会「生きる糧、俳句」を開きます。

日 時:6月13日(日)午後2時~3時30分
会 場:日報ホール(メディアシップ2階)
定 員:120人
聴講料:500円

中原先生は多摩美大卒業後、アートディレクターとして活躍。
39歳のとき(1990年)、第一句集「蕩児」で第13回俳人協会新人賞、
その4年後には第2句集「顱頂」で第33回俳人協会賞を受賞。
異例の若さでの受賞と言われました。
現在「銀化」主宰。新潟日報俳句選者を務めています。

聴講申し込みは往復はがきで
〒950-0088新潟市中央区万代3の1の1
會津八一記念館「生きる糧」係
または
eメール info@aizuyaichi.or.jpでも受け付けます
聴講券をお送りします。
多くの方の参加をお待ちしております。

連続講座「書に親しむ」-5月スタート

書家の野中吟雪館長による連続講座「書に親しむ」(全6回)が
5月16日スタートとします。

筆を持って紙に向かう実技(実用)講座ではありません。
會津八一を含む古今の書作品を見ながら、書の歴史から鑑賞の仕方、
道具の話までを分かりやすく解説します。

各回のタイトルは次の通りです
第1回5月16日(日)=書に親しむ
第2回6月22日(火)=書の鑑賞
第3回7月18日(日)=書の表現形式(1)
第4回8月10日(火)=書の表現形式(2)
第5回9月 7日(火)=拓本の世界
第6回10月24日(日)=文房清供(ぶんぼうせいきょう)→ 筆や硯、墨などのお話

会場:日報ホール(メディアシップ2階)
時間:午後2時から約1時間半です。
定員:各回100人

1回500円、6回通しでお聞きになる場合は2500円です。
申し込みは、℡、メール、Fax、往復はがき のいずれかで
〒950-0088
新潟市中央区万代3の1の1會津八一記念館
℡ 025-282-7612
Fax 025-282-7614
MAIL : info@aizuyaichi.or.jp

へお申し込みください。
後日、聴講券をお送りします。

八一を知る 八一がわかる │俳句編│

〜 俳句に熱中した若き日々 〜

この度の展覧会は、會津八一(1881~1956)の広範な学芸領域のなかで、もっとも早くに才能が開花した俳句に焦点をあてて企画しました。

 八一は一般に歌人として、書家として知られていますが、じつは18歳から48歳まで句作し、その数1293句を残しております。俳号を八朔郎と名乗り、俳句革新をめざす正岡子規に啓発されて、青年時代は俳句に熱中していた時期がありました。

 展覧会では、その様子を俳句作品の墨蹟や原稿、書簡、雑誌などで紹介し、若き日、俳句に熱中した八一の文芸世界に迫ります。そのほか、八一が発見した小林一茶直筆の《文化句帖》(通称・六番日記)や、同時代の俳人(正岡子規、河東碧梧桐、高浜虚子、高野素十、中田みづほ)らの俳句作品も陳列します。

 同時に、写真家・淺井愼平氏が昨春当館に寄贈してくださった自作の俳句と写真のコラージュ作品「ハイクグラフィー」53点を、お披露目します。

関連イベント

生きる糧、俳句

演題 生きる糧、俳句
講師 中原道夫氏(俳人、新潟日報俳句選者)
日時 2021年6月13日(日)
14時~15時30分(予定)
会場 新潟日報メディアシップ 2階 日報ホール
定員 120名
参加費 500円

学芸員による作品解説会

演題 作品解説会
講師 学芸員
日時 2021年 会期中の第2、4日曜日
(4月11日、25日、5月9日、23日、6月13日、27日)
会場 当館展示室(企画展入場券が必要です)

期間中、本展覧会名を2人の書家による揮毫で展示室前に掲示しています。
・4月6日~5月16日:佐藤雅風先生(新潟県書道協会理事、新潟市)
・5月18日~6月27日:菅井松雲先生(新潟県書道協会理事、新潟市)

※往復はがきで希望イベント名、住所、氏名、電話番号を記入し、會津八一記念館までお送りください。定員に達し次第締め切ります。
※1通につき1イベント、1名様のご応募といたします。
※新型コロナウイルス感染症拡大予防のためやむを得ず入場制限を行う場合があります。

企画展チラシ

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チラシ表

チラシ裏

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會津八一作品の鑑定会のお知らせ[春]

 會津八一記念館は、會津八一の書画の筆跡を著作権継承者である当記念館が厳正に判定し、八一作品の信頼と信用を高めるために、鑑定会を毎年春と秋の2回実施します。

 今年の春の鑑定会は、6月2日(水)に開催します(非公開)。自宅に八一の書と思われる作品があり、その鑑定を希望される方は、以下の要項(PDF)をご覧のうえ、お申し込みください。

おもて

うら

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シンボルマーク審査結果です

以下のように決まりました。取り急ぎ応募状況と氏名のみです。
▽最優秀賞
明星秀隆さん(東京都杉並区)
▽優秀賞(3点)
鈴木晃さん(新潟市中央区)
田中昭彦さん(広島市)
舟木咲輝さん(福島県会津坂下町)
▽入賞(5点)
安藤崇晴さん(茨城県竜ケ崎市)
上田千春さん(岡山県総社市)
工藤和久さん(青森県弘前市)
角英夫さん(奈良市)
鷲津宣夫さん(新潟市東区)

応募総数32都道府県から692点。
予想を大きく超える数でした。事務局の整理が手間取りました。
個人での応募200点(141人)、学校で一括応募492点(1校、345人)

13日表彰式を行います。皆さんありがとうございました。

シンボルマーク受け付け、6日消印まで

たくさんのご応募をいただきました。
締め切りは1月6日ですが、郵便の場合6日消印のものまで受け付けます。
ありがとうございました。

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