
| 会期 | 2026年4月1日(水)~2026年6月21日(日) |
|---|---|
| 開館時間 | 午前10時~午後6時(午後5時30分まで受付) |
| 休館日 | 月曜日〈ただし、5月4日は開館〉、5月7日 |
| 観覧料金 | 一般 500円、大学生 300円、 高校生 200円、小・中学生 100円 ※団体20名以上2割引、土日祝休日は小・中学生無料 |
| 主催 | 新潟市會津八一記念館 |
| 共催 | 新潟日報社 |
| 協力企業 | 後援/BSN新潟放送 協力/浅川園、今成漬物店、大阪屋、笹祝酒造、里仙 |
| 詳細 | 【関連イベント】 ・講演会「新潟が結んだ會津八一と中田みづほ」 ・野中吟雪館長による作品鑑賞会(野中吟雪館長) ・作品解説会(学芸員) 詳細はページ下の関連イベントをご覧ください。 |
〜 【没後70年】 會津八一 自然を愛でる 〜
會津八一(1881~1956)は、奈良の風光と美術を詠んだ歌人として知られていますが、自らの雅号に「艸」(草の旧字)を入れ、「秋艸道人」と名のるほど草花を好み、関心を寄せていました。園芸にも興味があり、生涯にわたり菊や葉鶏頭などの植物を栽培しています。
また、八一は植物だけではなく、温かい目で身近に生息する動物と接する側面も持ち合わせていました。特に、愛鳥家として知られ、幼少の頃から小鳥を飼育したり、自宅の庭に飛来する野鳥たちを観察したりして楽しんでいました。
自然を深く愛した八一は、生命の息遣いに耳を澄まし、瞳を凝らして、普段は見逃しがちな動植物の表情を短歌で詠みあげています。さらに、形を省略し、簡略な筆致ながら動植物の特徴を端的に捉えた洒脱な絵も多く描いています。
本展では自然にまつわる短歌や漢詩を揮毫した書画作品などを中心に、八一の自然観、観察眼が表れた作品資料を紹介します。
- 會津八一《双鳩図・はるたけし》新潟市會津八一記念館蔵
- 會津八一書・中田瑞穂画《猫柳図・日日人空老》 新潟市會津八一記念館蔵
- 會津八一《葉鶏頭図・かまづかの》新潟市會津八一記念館蔵
- 會津八一《蝦蟇図・不恨我不見古人》新潟市會津八一記念館蔵
- 會津八一《猫図・枕邉夢去心又去》新潟市會津八一記念館蔵
- 會津八一《水仙図・はなすぎて》新潟市會津八一記念館蔵
- 會津八一《十二曲屏風(右隻)》個人蔵(新潟市會津八一記念館寄託)


| 演題 | 「新潟が結んだ會津八一と中田みづほ」 |
|---|---|
| 講師 | 中本真人氏(新潟大学准教授) |
| 日時 | 2026年5月12日(火) 午後2時~3時半 |
| 会場 | 日報ホール(新潟日報メディアシップ2階) |
| 聴講料 | 500円(事前申込制) |
| 定員 | 120名 |

| 演題 | 野中吟雪館長による作品解説会 |
|---|---|
| 講師 | 野中 吟雪(新潟市會津八一記念館館長) |
| 日時 | 2026年5月17日(日) 午後2時~約50分 |
| 会場 | 当館展示室(申込不要/要当日観覧券) |

| 演題 | 学芸員による作品解説会 |
|---|---|
| 講師 | 学芸員 |
| 日時 | 会期中の第2・4日曜日 4/12(日)、4/26(日) 5/10(日)、5/24(日) 6/14(日) 午前11時~約50分 |
| 会場 | 当館展示室(申込不要/要当日観覧券) |
期間中、本展覧会名を2人の書家による揮毫で展示室前に掲示しています。
・4月1日 ~ 5月10日 : 宮城康湖先生〈新潟県書道協会理事〉
・5月12日~6月21日 : 鈴木翡恵先生〈新潟県書道協会理事〉
※イベント1の聴講をご希望される方は、専用申込フォームかはがきのいずれかでお申し込みください。はがきの場合、住所、氏名、電話番号を明記のうえ、會津八一記念館までお送りください(ただし1通につき1イベント、1名様でのご応募といたします)。定員に達し次第締め切ります。
※当日の天候や新型コロナウィルス感染症の影響により、変更または中止する場合があります。
企画展チラシ












