会期 | 2020年 1月4日(木)~ 2020年 3月29日(日) |
---|---|
開館時間 | 午前10時~午後6時(午後5時30分まで受付) |
休館日 | 月曜日(祝日の場合はその翌日) |
観覧料金 | 一般 500円、大学生 300円、 高校生 200円、小・中学生 100円 ※団体20名以上2割引、土日祝日は小・中学生無料 |
主催 | 新潟市會津八一記念館 |
共催 | 新潟日報社 |
協力企業 | 【後援】 BSN新潟放送 【特別協力】 新潟県酒造組合、石本酒造、市島酒造、笹祝酒造 【協力企業】 淺川園、今成漬物店、大阪屋、里仙、高橋酒造 |
詳細 | 【関連イベント】 にいがたの酒蔵を巡る…日帰りバスツアー 文芸講演会 演題:「會津八一と良寛の書、どちらが好きですか?」 写真コンテスト入賞入選表彰式・公開講評会 演題:第13回 秋艸道人賞 「會津八一の歌を映す」 詳細はページ下の関連イベントをご覧ください。 |
〜 一杯一杯復一杯 〜
會津八一(1881~1956)が揮毫した墨蹟には、酒を題材にした中国の漢詩や自詠の俳句、短歌が多く見られ、八一の文字が用いられている銘柄の清酒もあります。
本展では、八一と縁のある県内外の蔵元に伝わる八一の作品や文化人の書画および酒器類など、八一と酒に関する資料も展示し、酒文化に対する八一の眼差しや、酒に酔いしれた八一の素顔なども紹介します。
同時に第13回會津八一の歌を映す写真コンテスト入賞入選作品展も開催します。写真を通じて八一のうたごころを感じることが出来る良い機会となるでしょう。
演題 | にいがたの酒蔵を巡る日帰りバスツアー | 日時 | 令和2年3月5日(木) 午前9時50分~午後5時 |
---|---|
行程 | 會津八一記念館企画展「會津八一と酒」、にいがた文化の記念館企画展「米と酒」見学→今代司にて酒蔵見学→昼食→笹祝酒造にて酒蔵見学と八一作品鑑賞→新潟駅 |
定員 | 20名(事前申込みが必要です) |
参加費 | 5,000円(昼食代込) |
演題 | 文芸講演会 「ふるさとに酒あり食あり笑顔あり」 |
---|---|
講師 | 上原みゆき氏(食文化研究家) |
日時 | 令和2年3月10日(火)午後2時~3時半 |
会場 | 新潟日報メディアシップ 2階 日報ホール |
定員 | 150名 |
参加費 | 500円(事前申込みが必要です) |
※往復はがきで希望イベント名、住所、氏名、電話番号を記入し、會津八一記念館までお送りください。定員に達し次第締め切ります。
※1通につき1イベント、1名様のご応募といたします。
企画展チラシ