會津八一記念館では、3月3日(金)に日本書道史研究の第一人者である
古谷稔先生(東京国立博物館名誉館員)の文芸講演会を開催いたします。
テーマは「日本の墨美と會津八一の書」。
日本の書道史のなかで八一の書の位置づけについてお話しして頂きます。
講師:古谷稔氏(東京国立博物館名誉館員)
日時:2023年3月3日(金)午後2時~3時半
会場:日報ホール(新潟日報メディアシップ2階)
聴講料:500円
聴講ご希望の方は、往復はがきに参加を希望するイベント名と、住所、氏名、
電話番号をお書きのうえ、會津八一記念館までお送りください。
定員に達し次第締め切ります。