新潟市 會津八一記念館
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八一祭トークイベント 応募を締め切りました

このたび、7月31日(日)に行われる會津八一記念館の八一祭トークイベント
ですが、すでに定員に達しましたので、ご応募を締め切らせて頂きました。
恐れ入りますが、ご理解くださいますようお願いいたします。

2022年 會津八一祭のお知らせ 

八一の生誕記念日に合わせて毎年開催している「八一祭」。今年は前日の31日、過去2回ともたいへん好評だった俳優で書家の松村雄基さんと八一研究者の角田勝久新潟大学准教授によるトークイベント第3弾を「心を伝える てがみの魅力」をテーマに開催いたします。八一が手紙に込めた率直な思いを通し、その背後に潜む人間味豊かな八一像を浮かび上がらせるとともに、直筆手紙に対する松村さんのこだわりなども披露していただく予定です。メディアシップ5階の會津八一記念館夏季企画展「會津八一名品50選発刊記念 獨往の書~手紙編~」(7月12日~9月25日)との連携企画です。イベントで取り上げる八一の直筆も展示しますので、ぜひお立ち寄りください。

❒日  時:2022年7月31日(日)午後3時~4時30分(予定)
❒会  場:日報ホール(新潟日報メディアシップ2階)
❒募集人員:180人   ❒参加費:1000円(入館料込み)
≪聴講お申し込み方法≫
住所、氏名、電話番号を明記の上、往復はがきで下記へお申し込みください。ただし1通につき1名様でのご応募といたします。定員に達し次第締め切ります。
〒950-0088新潟市中央区万代3の1の1 新潟日報メディアシップ5階
新潟市會津八一記念館  ☎025(282)7612
松村雄基トークイベントチラシ

講評会は中止-写真コンテスト

   2月11日に予定しておりました
第15回會津八一の歌を映す写真コンテストの
     表彰式と講評会は、
コロナウイルスの感染が広がっているため、
     中止いたします。
   
    なお、入賞・入選作品展は
3月27日まで會津八一記念館で開いています。
  こちらはごらんにおいでください。

開催迫る! トークイベント

俳優の松村雄基さんと新潟大学の角田勝久先生が
會津八一の書について語る日が目前に迫りました。
今年はトークに加え、サプライズも用意しています。

早稲田で長く教壇に立った八一は、
厳しくも生徒思いの教師でした。

八一が書いた書にはどんな気持ちが込められていたのか。
書家でもある松村さんと角田先生が、
八一の人となりとそこから生まれた作品を語ります。

申し込みはeメールinfo@aizuyaichi.or.jp または
電話025-282-7612、會津八一記念館へ。

トークイベント第2弾!

一昨年、俳優の松村雄基さんと新潟大学の角田勝久先生が
會津八一の書について語り合ったトークイベント。
その第2弾を31日に開きます。

今回は開催中の企画展「會津八一の<学規>と教育」に絡め、
早稲田で長く教壇に立った八一の姿を、
その書作品を通じて見ていこうというものです。

厳しくも生徒思いだった八一。
若い人たちにどんな気持ちをこめ、
どのような言葉を書いて贈ったのか。

書家でもある二人が、
八一の温かい人となりとそこから生まれた作品を語ります。

申し込みはinfo@aizuyaichi.or.jp または
往復はがきで950-0088新潟市中央区万代3の1の1會津八一記念館へ。
聴講券をお送りします。

満員御礼!「生きる糧、俳句」

13日に開きます講演会「生きる糧、俳句」は
満席となりました(6月1日)。
多数の申し込みありがとうございます。
申し訳ありませんが、以後の申し込みはお受けできませんので、
あしからずご了承くださいますようお願い申し上げます。

第14回秋艸道人賞写真コンテスト巡回展示のお知らせ(2021年6月22日改定)

今年度も「會津八一の歌を映す」第14回秋艸道人賞写真コンテスト巡回展示の開催を予定しております。ぜひご鑑賞ください。※感染症拡大のため、会期変更がありました。

1 ミュゼ雪小町(上越市) 4月10日~25日 入選入賞30点、複製作品
2 奈良県立図書情報館 6月22日~7月4日 入賞入選30点
3 いかるがホール (奈良県斑鳩町) 7月11日~31日 入賞作品7点
4 中村屋サロン美術館(東京都) 8月7日~9月5日(会期変更) 入選入賞30点
5 高松市市民活動センター(香川県) 10月5日~30日 入賞入選30点、複製作品
6 胎内市産業文化会館(新潟県、主催:中条會津八一会) 11月12日~14日 入賞入選30点

※新型コロナウイルス感染症対策などで延期、中止する場合がございます。詳しくは新潟市會津八一記念館までお問い合わせください。

シンボルマーク応募作品を一挙紹介

シンボルマーク展先に全国公募したシンボルマークのうち
最優秀賞、優秀賞、入賞の計9作品を
A4のパネルにして記念館内に展示しています。

それらを含め全応募作品を縮小印刷してA4サイズの冊子にまとめました。
なにしろ全部で690点。
690ページというわけにはいかず、1ページに14~15点。
作品は小さくなっています。あしからず。作者のコメントもあります。

見においでください。

[速報]秋艸道人賞に髙澤和也さん(新潟県新発田市)

第14回「會津八一の歌を映す」秋艸道人賞写真コンテストは、
16都府県から107人165点の応募があり、審査の結果、
最高賞の秋艸道人賞には新潟県新発田市の高澤和也さんの作品が選ばれました。
入賞・入選作品展は12月22日から3月28日まで、會津八一記念館で開かれます。
その他入賞者
=沢戢三さん(奈良県)、佐久間光夫さん(新発田市)、内山義昭さん、大橋一廣さん、和田広次さん、藤井則子さん=以上新潟市。

講演会「會津八一研究50年」

11月17日午後2時~3時半、
日報ホールで講演会「會津八一研究50年」を開きます。
講師は文芸評論家若月忠信さん。
研究の過程で出会った人、集めた八一のエピソードなどを紹介する予定です。

定員90人、聴講料500円。
往復はがきに「若月講演会希望」と書いて申し込んでください。
返信はがきが聴講券になります。
950-0088 
新潟市中央区万代3の1の1 メディアシップ内
會津八一記念館へ

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